謎が解けたぁぁ!!
最近聴いたイギリスの歴史研究家による、大東亜戦争のたとえ話があります。
曰く
「昭和初期までの日本は、例えて言うなら野犬である。 牧場の中の羊や鶏を狼が勝手気ままに食い荒らしていた。野犬はそれを見て同じように食い荒らした。
ある日、狼は群れをなして襲いかかってきた。野犬は只一匹で狼たちと戦ったが、ついには敗れてしまった。だが、狼たちも戦いに疲れてしまった。羊や鶏は暴れだして疲れた狼には手が負えなくなった。結果、牧場から狼がいなくなった。
羊や鶏は野犬には感謝しない。
狼たちも、狼のように戦えると思った野犬を馬鹿にするだろう。
ただ、牧場主だけは、牧場を守る飼い犬のように振る舞った野犬に、少しばかりの感謝をするかもしれない」
なるほど、西洋的な日本史観とはこういうものかと思って聴いていたのですが、おや・・・・まてよ。 何か聞き覚えがある気がする。
えーと
あれは
トラウマアニメとして有名な・・・・・
アンパンマンで有名な、やなせたかし先生の・・・・
『チリンの鈴』だ!
goo映画より引用
小さな牧場で生まれた白くかわいい小羊は首につけた鈴の音から、チリンと呼ばれていた。羊達は平和で静かな生活を続けていたが、ある日血に飢えた狼ウォーに襲撃され、チリンの父母を含め牧場の羊達はことごとく殺されてしまう。生き残ったチリンは、復讐の念に燃えた。そしてウォーに近づき、強い動物になるための訓練を重ねる。時が経ち、再びウォーが牧場を襲ったが、その前に敢然とチリンが立ちふさがる。激しい格闘のすえ、チリンは、復讐を遂げた。そして、もう一度緑の牧場で仲間達と一緒に暮したいと思ったが、変身したチリンを仲間達はだれも受け入れようとはしなかった。独りになったチリンは山へ帰っていった。その後、谷間にチリンの鈴がかすかに聞こえはしたが、それっきり、チリンの姿を見たものはいなかった。
ずいぶんと変な話だと思っていましたが、今こそ合点がいきました!狼の名は「ウォー(WAR)」、もはや間違いないでしょう。チリンとは日本人のことでしたか。
40もすぎて今になって気がつくとは!
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