ミスト
スティーブンキング原作の映画化で、監督はグリーンマイルとかのフランク・ダラボン。
クリーチャー映画の最高傑作と評しても良いかも。少なくとも2008年観た映画の中では一番の出来です。よくぞこれをかけてくれたものと横浜の東宝シネマズの支配人にお礼が言いたいくらいです。
これは誰もが見て「面白い!」「楽しい!」といった映画ではありません。「クローバーフィールド」のようにちょいとしたアトラクション気分で観に行くものでもありません。
ですが、これは是非とも観ておく価値のある映画です。登場人物の描き方、脚本の巧みさ、物語の不条理、すべてが理詰めで丹念に描かれているところがこの映画の神髄で、フィルムが揺さぶることのできる感情の一つは、こういったものかと知ることができます。
映画を愛する人間なら必ず観に行くべき!
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