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長岡といえば

本日は新潟県長岡をぶらぶらしてきました。

昔、司馬遼太郎氏の『峠』を読んで以来一度は行ってみたかった場所でした。現在は長岡市が整備した河井継之助(小説『峠』の主人公、実在の人物で、幕末期に先進的な改革を行い、長岡藩を中立とし、薩長と談判を行うも、重要が理解されずに決裂、長岡は戦渦に巻き込まれて、河井継之助も会津へ落ちる途中で死去)の記念館がつい最近出来たばかりなのです。

 『峠』の読者ならご存じ、幕末の秘密兵器ガトリング砲もちゃんとレプリカが飾られていたのでした。これこれ!これですよ。

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 幕末期に日本に3門しかない最新兵器のガトリング砲が、長岡藩には2門もそろっていて、しかも実戦にも投入されたという、日本の兵器史としては見逃せない代物なのです。

 ちなみに現在の価格で一門3億円。長岡が落ちたときに行方不明になってしまいその消息は不明とされているのですが、最近「西軍(薩長)にわたらぬようお堀に投棄した説」というのが出てきて、お堀の水抜きの時に出てくることが期待されているとのことでした。

 後は山本五十六記念館と生家などを回りつつ、長岡花火ミュージアムも立ち寄り。

 花火ミュージアムでは3D映像が上映されているのですが、3DCGと花火の相性はなかなかのもので目の前に火花がひゅんひゅん飛んでくるところは3D好きにはたまらないものがあるのでした。

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