道の彼方のドライブイン
ドライブインは戦後のカーレジャーブームの頃、休憩拠点として、全国の国道沿いにありました。 しかし高速道路網が整備され、長距離移動は自動車専用道路となったため、道脇で誰もが営業できた時代は終わりました。 加えてコンビニエンスストアの台頭があります。夜には閉まるドライブインにくらべ、終夜営業でお弁当が揃ってるコンビニのほうが有利なのは言うまでもありません。 ドライブインの時代は終わったとも言えます。
まだまだ元気なドライブインも多数ありますが、朽ち果てたドライブインというのも多数残ります。ラクガキだらけの無惨なものも多いですが、その姿は昭和の高度成長期を感じさせるものではないでしょうか。
ドライブイン廃墟ツアー! なんて言うとなんだか落ちぶれたものをあざ笑うようで嫌な気分になります。
昭和を忍ぶドライブインツアー というとなんだか気が楽になります。
ドライブインの多くは外れた場所にあるので、現在もその姿を残しているものが多くあります。過去と現在を結ぶ建築物としての再評価があっても良いのではないでしょうか。
昭和の建築遺産として再生できないものでしょうか
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