シンプソンズ劇場版ディスク本日発売
本日 シンプソンズ ザ・ムービーのディスクが発売されました。
ヨドバシカメラでDVDとブルーレイをそれぞれ購入したのですが、タワーレコードでは特典が付くとのこと。しまった買い急いでしまった。Doh!
オリジナル声優版ですが、もう何というかあの異常なタレント吹き替え版観た後だと普通であることのすばらしさをしみじみと感じます。演技に秘めたニュアンスの妙といいましょうか、本当にこれだけはオリジナル声優でないと出せない、作品とファンとの共有できるパワーなのですよ。演技が役に命を吹き込むとはこういうことです。
かえすがえすも映画館で観れなかったことが無念で仕方ありません。
声優の演劇史に残る歴史的な一枚なので、これは是非とも見ていただき、何が起こったかを皆に知って貰いたいものです。
オリジナル吹き替え版感想雑記
- ホーマー 絶叫系の声が出るのか心配でしたが、全く杞憂に終わる名演技。ものすごい情けなさっぷりと、意を決したときのたのもしさのスイッチングの仕方が素晴らしくて、映画終盤の高揚感に結びつきます。
- マージ タレント版とでは、妻と母親の愛情表現に関しては、もう全然違います。物語の核がマージとホーマーの距離感なので、ここがしっかりしていることで物語としての完成度が全く違ってきました。
- バート これ以外のバートの声はありえないので、前に聞いた不吉なものは脳から消しておきたいと思います。子供ゆえの心情変化がどれだけ大事だったか、よく分かりました。
- リサ 原語で聞いたときよりもよりやんちゃな感じでした。思いこんで自爆するジョークが多いのがリサですが、(自分の)熱にうかされちゃってるとこが鮮明でした。
- クラスティ タレント版の担当声優の方も悪くはないのですが、これは比較にならんです。イカれた部分と、シニカルな部分を両方混ぜ込んだクラスティは島田氏にしか出せない味です
- バーンズ社長 新吹き替えも、故北村氏のリスペクトでありつつムリがないといった感じですごく良かったです。
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