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スウィニー・トッド

 スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

 何とも誉めづらい映画です。映画としては珠玉の作品なのですが、やってることは血がドバー!人体損壊の悪趣味映画。 この映画が大好き! なんて人には正直どん引きしてしまいますが、それでもラストに至るまでの時間は素晴らしすぎます。

 現実と空想の折り合いのついたオトナの見る映画で、空想と妄想と狂気の境目が自覚できないようなお子様や、お子様オトナには刺激が強すぎるかと思います。

  ちゃんとフィクションであるサインが出ているので、無駄に生々しいリアルタッチに比べれば全然安心して見られるのですが、歌と踊りで表現が完成されているため、お子様にもとっつきやすいのが難点というかなんというか。

 どうせレンタルや販売DVDとかも年齢制限しないのでは。

 バートン映画というと 嫁さんが面白い役で出てくるのですが(マーズ・アタックの美人宇宙人、スリーピーホロウの鋼鉄の処女に串刺しされる役)今回は堂々たる主役ぶりです。

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