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霊能力者

 自分は基本的にアンチオカルトな人間ですが、霊能力とやらには寛容に接するようにしています。

「ここは不吉な感じがします」と言うのなら、なにがしか感ずるところがあるのでしょうし、なにか見えたというなら、こちらでは感知できないものある可能性もあります。民俗学の研究上「仮想的に語られるものでも何らかの事情で存在する」と認識することは、ひとつの手がかりだと思ってます。 他人に自分のことが分からないよう、その人の主張の真偽が赤の他人の分かろう筈がありません。

 そのかわり「あなたの背後霊が」とか「悪魔が憑いてる」とか言い出したら、即座に跳び蹴り喰らわしたくなります。 実際には我慢してますが。

「あなたはカウンセリングの面倒くさい部分を、霊のせいにしてるんじゃないんですか」

 そう、私は聴きます。 だいたい相手は「いや、私には見える」とか「その疑念は悪魔が言わせてます」とか言い出すので、このあたりから霊能者さんが面白くなってきます

 心霊の証拠を出せとか行っても。概ね無意味です。なんか面白い証拠が一杯出てくるのでまたそれに反論するだけでも一苦労です。

 スピリチュアルでも何でも、心理的な癒し効果は精神的なケアであって、霊能力とは関係ないわけです

 そんな霊依存のカウンセラーもどきに付き合わなくても良いよう、もっと精神的なことを相談できる、メンタルケアの部分を重要視すればいいのにと思うのでした。

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