中型二輪の免許を取りに行ってみた(1日目)
長いこと普段の足として乗ってる原付バイクなのですが、道交法対策(二段階右折違反&30㎞オーバーで切符切られる)で100ccぐらいのに乗り換えようと考えているので、小型二輪免許(普通二輪小型限定)取っても中途半端なので中型の二輪免許を取りに行ってみました。
まず自動車学校に行って入学申し込み。自動車免許があるので学科はパス。初めてだと運転適正検査などがあります。費用は普通二輪(中型)MTの学科免除で基本料金9万円ほど。
今時、街乗りしてる中型バイクはほとんどAT(スクータータイプ)ですが、普通二輪AT限定の免許は取る人はあまりいないんだとか。ATだとかなり楽に(費用も)取れるのですが、中型バイクに乗りたがる皆さんはほとんど見栄っ張りです。
手続き後スケジュールを組んで貰って一日目。初心者日が決まっているので、夏休みとかの繁忙期だとかなり待たされるそうですが、冬場とかは全然余裕のスケジュールでした。
最初はバイク教習を受ける手はずとかの教習所ルールの勉強。貸し出しヘルメット着用の際のインナー帽を渡されました。自分は原付乗ってるので自前ヘルメット。
その後はバイクのとこまで行って、ざっとおおざっぱなな名称説明。引き起こしとか自力押し8字とかやるのかと思ったら、初心者講習全員男なので、「皆さん男性なんで見なし合格とします」で終了。バイクは教習用のホンダのCB400で180キロぐらいあるので、普通の体格ならそのまま持ち上げはムリでも、てこの原理での引き起こしは誰でも出来るので大きなバイクに不安な人でも、まず大丈夫。 普通二輪教習は免許で乗れる一番大きなバイクを使うので(400cc)取得後は何乗っても乗りこなせるということです。
いつもの原付感覚だと前ブレーキがききすぎるとか、機械差はあるようですが。
1時限目はニュートラルに入れて、押して歩くところで終了。
2時限目はいよいよエンジンかけての力走。バイクと普通自動車に乗ってる人は百も承知でしょうが、「クラッチ」というエンジンの伝達を切るレバーがあって、ぶっちゃけこの操作ができれば、二輪免許は取れたも同然なのですが、全く乗っていない/普段スクーターの人間には非情にやっかいな操作です。私もホンダのノークラッチのバイクに20年以上乗ってたので完全初心者とほぼ同じです。
「半クラッチをおぼえてくださーい」が最初の教習。エンジンが始動した段階でクラッチを戻すと、エンジンが動力に伝達されてバイクが動き出すので、ちょうど動力が伝わり出す程度のところが「半クラッチ」。半クラッチでバイクをチョイ自走させながら、教習所内を足でテコテコ歩いて移動するのが初めての中型体験。その後はステップにのせて二輪だけで自走。馴れない人だとここでフラフラして危ないんだとか。ここでアクセルの入れ具合がびみょーになってきてエンジンストップ「エンスト」をポコポコやってしまいましたが、「エンストは失敗ではなく、機能を知らないだけなので覚えればいいことです」と言われてかなり気が楽に。
ある程度馴れたところで、ギアを入れて走行開始。最初は二速までで馴れたら三速まで。
「一速が始動用、二速が加速用、三速が巡航用」と説明されました。最初はクラッチ握ってギアチェンジ出来るか不安でしたが、逆にクラッチ握らないとギアチェンジできないのでむしろ楽。(いきなりクラッチ離すと恐ろしいことになりますが)
40キロぐらいのスピードで、教習官の後ろをついて回ったところで、一日目の二時限終了。
最後に教習開始から9ヶ月以内で教習の期限が切れることを説明されました。
要するに派手に転倒して大けがをした場合、長期入院してたら意味が無くなると言うことなのでした。
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