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2007年10月

祝 オリジナル声優復活!!

シンプソンズのオリジナルキャストが帰ってきました

 DVDとはいえ、オリジナル声優との永遠の断絶にならなかったことをただ祝うばかりです。

 何故タレント版が強硬に反対されたかというと、オリジナルのキャラクターが持つ魅力を完全に伝えきれないことが、安易に予想されたためです。これを勝手知ったるいつものメンバーで録音されるのですから、本当に「シンプソンズ ザ・ムービー」が心から楽しめる環境がようやくできたと言えるでしょう。

 声を上げた人々に祝杯を!

 そして、なによりマット・グレーニング氏にリスペクトを!

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ニコニコ動画の有効利用

 ふと思ったんですが、ニコニコ動画に自動削除機能というのを付けてみたらどうかと思ってみました。

 権利ものをアップしようとする人達は3週間という期間限定でアップする。権利者はほっといても消えるからスルー。しつこく再アップされるならそんときゃ鉄槌。 善意で良からぬ事を企む人達にも「期間制限」という良心が欲しいのです

 一般投稿は削除期間無しの無制限でOK。

 DVDの購入理由なんて、ビデオで取り損ねたなんてことも多いのですから、いつまでも放流映像がうろついていないことを確約できたら、共存できるのではないかと思うのでした。

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隠し砦の三悪人

リメイクだそうで

 全く畏れを知らないのは怖いものだと思いましたが、よく考えたらゼロから「隠し砦の三悪人」を作り上げた黒澤監督(とその至高のスタッフ)こそ驚嘆すべき超人であり、それを批判しようが、リメイクしようが、我こそは黒澤明の理解者なりと思いこんだところで、しょせん凡人通しのポカポカケンカにすぎないのだから、隠し砦をやる資格無し!と、言うこともまた傲慢であると言うことで。

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仮面ライダー THE NEXT

今日は知人の集まりがあったので映画に誘ってみました

「THE NEXT観に行って一緒にヽ(`皿´)ノって顔で、映画館でようぜ!」

 はい、スルーされました。なんともうしましょうかね、前評判とか、過去の行いとか、人間的にどうとかいうことで物事は判断しちゃいかんのですよ、プロならいつか面白いものを作ってくれると期待するのがドリーミングチャレンジャー、夢の墓堀人ってものですよ。

観てきましたー。

ほんとにヽ(`皿´)ノって顔で映画館出てきましたよ。

感想    バッカじゃねぇの!

       誉め言葉じゃなくて、ど本気で!

 ここからネタバレします。

 この映画の力関係はですね。ショッカー<芸能プロダクション<貞子もどきなんですよ!何のことだかわからんと思いますが、もう真実だからしょうがないのです。

 ショッカーの悪巧みでアイドル女の子が犠牲になるのですが、ちょうど同じ時に下っ端アイドルの嫉妬で怪我して顔が醜くなっちゃったんで自殺しました。しかしなんだかよく分からないパワーで自分のファンを呪い殺し!(死んでなくて何故かショッカーのゴミ捨て場にいたの てへっ) でもホントはいい子なのでショッカーの悪巧みを知らせてくれます何でそれを知ったかわかりませんがでもやっぱり悪い子なので芸能プロダンクションの人達を呪い殺しました。でもホントはいい子なのでお兄ちゃん(風見志郎/V3)私を殺してーと懇願してV3パンチで葬られます。でもやっぱりウサははらしたいらしく呪い殺し続行ゴーゴーゴー!

 ええ、これがホントかどうかは映画館に行って自分の目で確かめてください。

地雷だと思っていったらもっとすごい地雷でしたよ!!

 そして恐ろしいことに、今回もライダーアクションはアホみたいにカッコイイのでした。

 なんと申しましょうか、意地でも誉められたくない気満々って感じ?。

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財布にいくら入ってるのか

 ニコ動批判しているのも分かるのですが、根本的にアニメビジネスがいびつなぐらい曲折しまくっていていることも、そろそろ考えなければいかんと思うのです。

 TVアニメも何らかの形で回収が必要ですが何千円ものDVDを毎回買わせるという、やり方自体が破綻していると思うのです。主立ったオタ番組だけとしても分け隔て無く月数十本DVDを買うような財力を期待していること自体がそもそも間違いなわけです。

 せっかくDVDに焼けるというビジネスモデルが出来てきているんですから、1話100円~数百円で手軽に保存できるようにして、

ともかく好きな番組にはちゃんと払うから

買える値段設定にしてくれ!

と、声を大にして言いたいのでした。

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業界人vsニコニコ動画

 アニメ作品のプロデューサーが、ネットラジオ内でニコニコ動画などの不法アップロードを痛烈批判。

 要約すると、タダ見ばかりされたら業界が痩せていくという話。

 なんともごもっともな話なのですが、ニコ動の再生率=視聴率であるという考え方もあると思うのです。視聴率の低い番組のソフトが売れないのと同様で、放送も見てくれない、話題にもならない、ソフトも買ってくれない、のマイナススパイラルの懸念もあるのではないでしょうか。

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バトルスターギャラクティカ

 来年1月より新シリーズ「バトルスター・ギャラクティカ」がスーパードラマTV!で放送開始です。これは嬉しい、激しく超オススメです。

 「宇宙空母ギャラクティカ」をベースにしつつも、見事な換骨奪胎を果たした新しいテレビシリーズで、ライブカメラを意識した特撮のカメラワークなどで話題になりました。

 とりあえず日本語字幕の着いたDVDが出てるので見て欲しいです。(レギュラーシリーズはリージョン1の輸入物だけなので注意)アメリカのSFテレビドラマの奥深さに惚れ込むこと請け合いです。

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真実は常に藪の中

 最近ネタに書いたことの裏情報を聴いたのですが、これがどーにもこーにも、「余計なことをした第三者」という新しい登場人物が絡んでる模様。結論から言うと、現状の出回ってる情報では、おおよそ真実までたどり着けないと言うことです。

 なら、それが誰だか明かせばいいじゃないかと思うでしょうが、この業界誰もがミスをやらかして、そのフォローを他人にやって貰ってたりするので、持ちつ持たれつ、一方的に他人を元凶扱いできない、というややこしい状況にあるのでした。

 

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めがね

映画「めがね」を観てきました。

 映画の内容は、「みんなでたそがれ。南の島の自然と人々に心が癒されていく映画」ってとこなのでしょうが

 イヤイヤ!さくら(もたいまさこ)の不思議フォースに島中が汚染されていく、精神侵略ムービーなのですよ!まったり、ぼんやりはいいけれど、なにか人間関係でやらなきゃならない部分が置き忘れているような気がしますよ!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 

のんびりした良い映画すぎて、逃避癖が出そうになります。やばいやばい

 

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なんだか不穏な動き

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_shogyo2__20071022_3/story/22yomiuri20071022i305/

 このニュースで見ると都の施設が主催者に直接指示ってことになってます。年末に向けて荒れなきゃ良いですけど。

 私の持論としては、人間の本能的にエロは必要。パートナーとセックスが天然物なら、媒体ものはサプリメントみたいなもので、足りない分の補充に必要。摂りすぎると体を壊す(笑)。

 報道に「ポルノ」という言葉を使うコト自体扇情的なのではないでしょうか。この場合は「(一般観念上)異常な性欲表現題材にしたポルノグラフ」が問題で「ポルノ」でひとくくりにされる裸、セックスが同一上に扱われるのは好ましくないです。

 エロいものを完全駆逐しても、無くなるものではないし、人間の本能的なセックスを描くことは、規制されるべきではないと思うのです。アダルトだから即駄目と拡大しない事を祈ります。 

 そいえば、やおいはどうかという話で「アレは男同士のホモセックスにしか見えないが、見る側の中では男女化の割り当てが出来ている。男女のセックスを、男子同士に置き換えることで、男女のセックスをカリカチュアして遊んでいるもの 故に無罪」と言ったら

「そんな三回転半ひねりみたいなものだから理解されがたいのではないですか」

 とつっこまれたのでした。  そりゃそうですね。

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包囲網

 都産貿(都立産業貿易センター、中小の同人イベントが開催される会場)でアダルト規制の動き

 やり過ぎには当然規制がかかっても良いと思いますが、自主規制ルールを尊重する、やり過ぎない人達が8-9割ぐらいだと思います。

 脳内妄想から視覚媒体に出力するのも、特殊な才能だと言えるので「エロはなんでもかんでも禁止」なんてことにはならないで欲しいものです。

 

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衆愚的なもの

 以前、明治の新聞事情を調べたことがありました。 それはいかに新聞が大衆を煽ってきたかの歴史でもありました。その時代の民衆がどう判断し、何を指示したのかも過去を知る重要な手がかりだと思います。

 メディアの使命とは、複雑なことをわかりやすく伝えることにあると考えています。その過程で「わかりやすい物語」に置き換えるという手段がよく使われます。

 最近だとボクシングの亀田親子。「失われつつある親子の力で世界チャンピオンになる」というストーリーに熱狂させたかと思えば、今度は「無礼な新人に実力を見せつけた内藤」というストーリーに置き換えられています。亀田物語はスポ根もの、内藤物語は我慢して我慢して最後に一太刀浴びせる健さんもののストーリーだと言えるでしょう。

 ストーリー化される怖さというのをどこかで知っておかねば、間違った制裁が行われます。「果たしてその物語の要約は正しいのか?」という検証は常に必要だと思うのでした。

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棚からぼた餅

 初音ミクのネット八分事件。検索エンジンの仕様トラブル説(画像自体がない期間にクルーズした)が今のところ濃厚なのですが、それだけでは説明できないことも多いので謎は深まるばかりです。

 今回、株を上げたのがマイクロソフトのライブサーチですが

動画検索もすごすぎる

と評判です。 初音サーチにベストマッチな感じですか。

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誰が得をするのか?

 今度は初音ミクがネット八分騒動。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/10/18/17223.html

 現在の様子ではwikiペディア削除は「公式ホームページに使用されている文言が無断転載されている」と通報した人間がいたようで、このことでwikiペディアの公開が停まるという異常事態が発生。これは権利主が動いているので解決方向(のはず)。

 画像検索がことごとくかからなくなったことですが、察するに「メーカーイラストを無許可で二次創作したものがある」と通報した人間がいるようです。

 言うまでもなく、これができるのは権利主しかいないわけですが、現状ムーブメントを誰が引っ張っているのかメーカー側は熟知しているようなので、その可能性は薄いと言えます。 これを除外するとなると、誰かが権利者を詐称したのか、通報一つで二次創作が消されるかのどちらかでしょう。

 後者の場合は、二次創作と、親告罪のありよう(すなわち告訴しない意思)が問われるわけです

 ああ、なんだかまたややこしいことに。イメージ検索でエロ絵まで大盤振る舞いをされるのは問題ですが、公式なイメージまでは消えてしまっては元も子もありません。

(15:48追記)

というエントリーを書いていたら、各社とも知らぬ存ぜぬ、クレームもないし何故こうなったかも分からないんだとか。画像検索エンジンの差と結論づけていますが、突然ボンクラになったりするものなのでしょうか?

 画像検索エンジンの誤動作としたいのなら

自我に目覚めたインターネットが

初音ミクに嫉妬したってオチということで。

 初音ミクさんには「二つ名」としてパンドラさんとお呼びしたいとこです。

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取材する側、される側

 先日のエントリー「TV局撃退の呪文」が、あちこちでリンクしてもらったようで、いろいろと反応を見させていただきました。

 放送業界の方からもコメントを貰ったので紹介しておきます。

マスコミが、またヤバイことになっている

続・マスコミが、またヤバイことになっている

 金田氏のような取材姿勢の方が多ければ、今回のような騒ぎにはならなかったでしょう。

 放送内容の監視を誰もが申し出たら、放送取材が成り立たなくなるという危惧はよく分かります。 だからこそ「取材内容を歪曲した」今回の件は、オタクが騒いでると見逃さずもっと重大事件として、放送人側に検証して貰いたいことなのです。

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初音ミクとJASRACの関係

 たとえばニコニコに流れている初音ミクの楽曲を第三者が、使用したいと思ったときJASRACに許可を通すべきか否か? イメージ的には、音楽関係の著作権管理をすべてまかされている印象のあるJASRACですが、取り扱っているのは著作者から信託された管理曲だけなのです。

 第三者が使うケースとして、こちらでも利用者に対し明記されています。

 JASRACが著作権を管理している音楽作品(JASRAC管理楽曲)に限ります。 JASRAC管理楽曲以外の音楽作品をご利用になる場合は、各作品の権利者にお問合せくださるようお願いいたします。引用元

 JASRAC管理曲とは権利者から委託されているものなので、権利者が委託していない場合は、通す必要が無いと言うことになるようです。 では、ニコニコ動画に上げられている楽曲はコピーし放題?
いえいえ、そんなことはありません。ちゃんと権利は保護されています。
これはJASRACのページでも明記されています。
 
Q1. JASRACと信託契約を締結しないと、著作権が発生しないのではありませんか?

A1. わが国の著作権法では、著作権は著作物の創作によって自動的に発生し、
保護されることになっており、登録などの方式や手続きを必要としておりません。
JASRACと信託契約を締結しないと、著作権が発生しないなどということはありませんが、
JASRACによる管理(使用料の徴収や分配)は受けられません
引用元

 ここで作者が、著作権フリーを明記すればJASRAC無信託曲が氾濫することになります。こちらの資料を見てみましょう。JASRACに委託している人の数です

作詞者 4,091
作曲者 3,056
作詞・作曲者 4,548

 合計で11,695名 初音ミクの出荷数は15000本を超えていますので、購入者全員が作詞作曲を始めたら、これだけでも全登録者を遙かに上回ることになります デスクトップソングの作者が、こぞってJASRAC拒否を言い出したら、大変なことになりそうです。

 言うまでもなく、管理曲を勝手に使っている場合は、それこそJASRACの本分である著作権信託の威力を味わうことになります

 同時に音楽家の萌芽を自ら叩きつぶすということでもありますが。

 JASRAC管理曲はこちらで検索できます。

 蛇蝎のように嫌われているJASRACですが、苦労して音楽家になったのに、安い作詞作曲料でこき使われていた人々が多かったことを考えると、一概に非難するべきものでは無いような気もします。

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初音ミクの価値観

 今回の初音ミク騒動は残念であると共に、直観的に「初音ミク」はそんなもんじゃない。と思ってる人が多いことに救いを感じます。

 よそから見れば初音ミクは「オタクのおもちゃ」であると言えます。引きこもりが仮想の女の子に好き勝手な思いを投影して悦に入る、オタクカルチャーのシンボルみたいに見えるのでしょう。

 しかし、私の認識するものとしては、オタクという潜在的にクリエイターになる素質ある土壌に「音楽」という異ジャンルが持ち込まれたもの。と考えています。

 自分も含めて、何人かの知人が小学校以来楽器も触ったことがないような人間が譜面ととっくみあいを始めています。歌は自分でも作れるんだという喜び。「初音ミクのネタ歌」という突発的新ジャンルの勃興。

 初音ミクで行われているのは、音楽の設計図をみんなが書き始めたと言うことだと思います。与えられるだけではなく、自分からもの作りをするプリミティブな喜びです。音楽とオタクの間に空いた、ちいさな一穴である「初音ミク」もこれから、ダイナミックなことになるはじまりかも知れません。

 そういう胎動が始まってるところに「取材に行ったらオタクがキモ面白かったので使ってみました」という「アッコにおまかせ」のVTR。言ってみれば競走馬がにんじんに釣られて観客席に乱入したようなものですか

「取材される側は報道として受けた」

「取材する側はバラエティの素材を取りに行った」

報道とバラエティの境界線の曖昧さが今回の問題の根っこなのかも知れません。

 

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TV局撃退の呪文

 初音ミクがメディアに乗ったと思ったら、いきなりオタク晒しの材料にされています。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/15/news008.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1276798 ニコニコ動画1:48あたりからただのオタ晒し。

http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/10/vocaloid2_16.html メーカー側のコメント

 手元の情報では、メインの取材部分を使わなかったとか。

 実は、私自身のとこにもよくTVの取材依頼があります。その際には

「実際に放送される、編集後VTRの事前チェックが必須条件」

 と、返せばだいたい向こうから断ってきます。TV局のV編はギリギリまで行われるのが常なのと、編集後VTRの再編集は最初からやり直しにもなりかねないので、これはほぼ不可能の要求です。それでも是非にと言うところは、よほど根性据えたところなので、信頼できる担当者と言ってもいいでしょう。

補足(14:30)

 私のいた出版業界だと、インタビューした場合は原稿を本人に見せてチェックするのが慣例です。 土壇場で先方事情で総没喰らって真っ青になったのは一度や二度ではありませんので、TVの取材であっても同じような要求をするのは当然です。

 私がインタビュー興しする際も、事前チェック前提なのでどんなに面白おかしくても切られそうなところは最初から入れません。

 ごく普通の方が、事前チェックを申し出ても「そういった慣例はありません」でごまかされてしまうこともありますが、「自分の発言がテレビという大きなメディアで流されるのだから、当然です」ぐらいは言っておきましょう「しちめんどくせぇヤツ」と思わせておけば向こうから退散します。

 ま、「TVに晒されるのは御免被る」と言っちゃうのが一番なのですが。

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棚からひとつかみ

 ブログ記事ネタはあっても、文章をまとめる時間がない今日この頃なので、最近良かったものを紹介。

 iTunesストア 菅野よう子 CMようこ トヨタ ハリアー

 カウボーイビバップの主題曲と対になるような感じで、軽快でカッコイイ曲。

 曲中に出てくるフレーズがアメリカのテレビドラマを彷彿させるものがあり、アメリカのテレビサウンドを1回蹴っちらかして、もう一回再生させたってとこでしょうか。どうも繰り返し聞いてると70年代だかのテレビドラマが脳裏に浮かぶのですが、それがなんだか未だ思いの出せないのでした。パクったって言うんじゃなくて、うまくエレメントを再構成してるってことですよ。

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amazon寝太郎

【amazon寝太郎】【アマゾン寝太郎】あまぞんねたろう

 通販大手のamazonドットコムで商品を購入したものの、箱の開封さえも行われず、玄関脇、あるいは部屋の片隅に積まれている物体のこと言う。

 一度積まれてしまうと三年は再発見されないことから、日本の寓話「三年寝太郎」にちなんで、この名が着けられた。

 特装版のマンガ単行本、ゲームの初回限定品、勢いで買ってしまったフィギュアがアマゾン寝太郎になるケースが多い。

 アマゾン寝太郎から解放されるも、購入者が完全に興味を失っていて、そのままアマゾンプレイス(個人売買中古)に流されることも多い。これをアマゾン放流と呼ぶ。

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「やるべき」のべき部分

人間はその能力を 出来る範囲でしか
やろうとしないのなら、
出来ること以上を、自らやる理由は
ただ使命であると。

 やっかいなことに挑むときは、自分にそう言い聞かせています。

やるべき理由を自分で明確化出来るのは、幸せなことかも知れません。

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みっくみくにされてみる。

 初音ミク、購入したのはいいのですが、なんだかんだでDTMツールなので、音楽知識がない人間がホイホイ楽しめるわけでもなく、音声合成させたりとか手持ちの音符入力して遊んでるぐらいです。

あくまで私の推測ですが

ミクマスター '全機能を掌握し、ミキシングなどの機材もあるほぼプロ

ミク調教師 ソフトの機能をほぼ掌握

ミク師 歌わせるなどの基本技術を習得

その他大勢 orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz 

 ってなバランスではないかと、DTMマガジン11月号が初心者向けの記事を掲載していたりするのですが、こちらで確認できたところでは、週末あちこちの本屋で刈られてしまって一般店頭にはもう無いとか。大手書店が流通在庫持ってるとかじゃないと、もう入手は難しそうです。

 解説本のビジネスチャンスとしては馬鹿でかいのですが、今から準備して店頭に並ぶのは来年1月ぐらいですか。

 私も含めて中学校以来楽譜の勉強した。という人間も多いので、ここで一発いい解説アイテムを作成できれば、未知の分野との融合化が進むのじゃないかと思うのでした。

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ダビング10

 JEITAが前向きの構え

 とりあえず悲願であるコピーワンス撲滅にまた一歩前進したのはめでたいことで、アナログ録画も可能と言うことで大いによろしいことになってます

運用図

 利用方法としては、まずTV録画をマスターとして、自分用に保存ディスク、バックアップに保存、携帯端末で見る用に保存等が出来るので、×家族 としても回数的には今のところ問題なし。

 こうなると、いかに外部端末に速やかに持ち出せるかにウェイトを置いた、録画機展開を期待するものです。

 あまり有名ではありませんがPS3にはDLNAクライアント機能というのがあって、余所のハード内のものも再生、保存できるというナイスな機能が付いています。 これをPS3経由で暗号化してダイレクトにPSPなりウォークマンに書き込めれば超うはうはだと思います。

 こうなったらコピーワンス機は売れなくなるので、いち早く運用化して欲しいものです。

おまけ

この画質ブルジョワめ!

高画質再生機は高価すぎる上にすぐに規格換えるくせに!

ハイビジョンラバーは一生面白くもないキレイキレイ映像だけ見てればいいです。

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この道はいつか来た道

PS3が下位互換を捨てた廉価版を発売。

http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/home/oracle/00/2007/3a09065/3a090650.pdf

これは、任天堂が64で失敗したことでは・・・・・。初代は互換出来るみたいですが。

 PS3はウチの家電機器の使用率トップなんすよねー。毎日1回「まいにちいっしょ」を起動させるし、DVDもアップコンバーターがあるからPS3で観てるし、最近毎日PS2の蔵やってるし。

 今ある機器を6万円は安い!と知らしめることの方がもっと重要だと思いますが。PS3は意外にいい子。

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PS2版CLANNAD

PS2版CLANNADに激ハマリ中。

 PC版は発売直後に早々にやっていまして、その強引すぎる展開に呆れて、あんまり面白くなかった印象があるのですが、フル音声のPS2だと同様の無茶な展開でも、浮き足立たずに実体観が持ててくるのでした。声優の演技という付加要素があると無いのとでは、えらい違いなのを実感してます。

 あと、劇場版CLANNADの影響も大きいです(笑)。あんだけザックリ物語を切ってなおかつ萌え要素が何にもないものを観た後ではなんでも甘く感じるというやつですか。

  スイカに塩みたいなもんです。

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声優には選べない!!

 声優変更を考える会のせりぞうさんのところでアンケートやってます。これは空想的なデータでは無く、どれだけ実際に見に行く人間がいるのか、どの地域に分布しているのか?など、営業なら喉から手が出るほど欲しい実践的なデータを持って、交渉に臨めるということなので、お時間のある方は協力してあげてください。

http://simpsons.zapto.org/enquete/

 ぶっちゃけた話、声優に役を決める権利はありません。いくら役を望んでも生殺与奪は作る側の特権みたいな物で、そこがこうと決めたらそれはすべてなのです。

 それに対する唯一の対抗手段は経済性であり、ファンのリアクションです。いくらファンが望んだどころで覆らなかった例は沢山ありますが、ファンの声に後押しされた例もあります。

良いロードマップ

  • オリジナル声優を起用した映画版公開の気運が高まる。
  • フォックス映画側もファンの声と興行成績のために公開を決める
  • 反対から一転したファン活動が盛り上がる

悪いロードマップ

  • 新規声優版公開などあり得ない
  • ファン大ブーイング続く
  • 批判運動があちこちに飛び火するが、会社側のガン無視に効果無し
  • 周辺からもマイナーアニメオタの空騒ぎ扱い
  • 悪評が着いたという理由で15シーズン以下も放送打ち切り、映画DVDもタレント版のみ、ファンがボイコット運動するが大規模販売網の前に効果無し

 私の知りうる限りの情報では、どっちもあり得ると思ってます。ただ事態が好転している兆しは全くありません。

 シンプソンズのタレント版吹き替えというのは、ファミリーカーを売るのにパパ、ママ、ぼく、妹のアップリケをボディに貼り付けたような物で、たまらなくダサいのです。それがカッコイイと本気で思っているのなら交渉の余地など無いのかも知れません。

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ASTROBOY

CGI映画のお姿

海外では「差別されている主人公」はキッズ向きとしては定番のテーマなので、脚本次第ではとんでもない物が出来そうなのですが。

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TV版CLANNAD

TV版CLANNADを鑑賞。

 今までもギャルゲー物で、腕をふるってきた京都アニメーションですが、今回はいつにもまして、手の混み方がパワーアップしてるようで、かなりの気合いの入れ方が伺えます。

・アバンタイトル 主人公とヒロインの接触を、モノクロ画面効果などを使いながらモノローグから発声している台詞にシフトさせ自然に見せる演出はお見事。やってることはゲームのままなのですが、ここで違和感を出さないだけでも、高評価に値するものだと思います。 劇場版はヒロインの「ついて行ってもいいですか」から入ったので、能動的な割には支離滅裂の行動を取るキャラクターに思えていたのですが、TV版は「ちょいぼけ」程度に収まっているので、このままシフトしていけばかなり良いものになりそうです。

・オープニング いきなりあのキャラ出すのは卑怯だと思いますなっ!

・本編 どう考えてもエピソード的に尺内に収まりそうもない物がたっぷりと詰め込まれていて、第1話のクライマックスが「スーパー家族」であるところの古河家の描写。泣きゲーとか言われてるものの、本質の30%はコント体質だと思ってるので、ここがツボに来ればベタはまりなんでしょう。しかもアニメ用に書き換えてる部分が、声優さんの演技でさらに珍妙度が増しているし。  ぐっ! の間に惚れました。

・エンディング ゲームやってると、だいたいどんな仕掛けか分かってきますが、知らない視聴者は後ほどのお楽しみってやつでしょう。 

 劇場版を貶める気はさらさらありませんが「視聴者目線」で作られているTV版のほうがやはり評価は高いかと思います。ですがザックリと物語を切り取った劇場版観てると、ゲームとかTV版の意図も鮮明になってくるので、「映画を観てからTV版」というのはお薦めしたいコースです。

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北村弘一さん死去

 声優としても活躍されていた北村弘一さんが亡くなられました

 北村さんの最近の役どころでは、シンプソンズのバーンズ社長がやはり一番印象深いです。憎い権力者でありながらとぼけた態度で笑わせていただきました。
 あのバーンズ社長のいやらしくも素晴らしい声がもう聴けないと思うと残念で しかたありません。

 『ダイターン3』のギャリソン時田、『007シリーズ』の「Q」、『バットマン(アニメイテッドシリーズ)』のアルフレッドも北村さんでした。執事役など頼れる年長者役が多かったです。

「良い声」と思わせる、暖かみを盛り込んだ演技であったと思います。

 謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。

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CEATEC JAPAN 2007に行ってきた

 幕張メッセで開催中のエレクトロニクスショーCEATECJAPAN2007に行ってきました。いやいやメカづくめで大興奮でありました。

 お目当ては東芝のRD-X7だったのですが、正直期待はずれ。DVDにハイビジョン画質が録画できます!というのがウリなのですが、よそも追随してるのでパンチ力が無し。もうちょっと目玉機能が欲しいなぁ。MPEG4-AVCの技術はすごいんだけど、(DVDに)2時間しか録画できませんって、これこれビデオデッキの初期時代にまた戻れと言いますか。
 使い方としては「俺は『かわいいジェニー』をMPEG4-AVCでDVDディスクにCMカットして5話づつ録るぜー!」って感じでしょうか。
 せっかく湯水のように録画できると思ったのに昭和の時代に逆落としな、いやんな気分。

 USBとLANで外付けHDDが繋げられるREGZAが興味深かったのですが、HDDに録画された物は暗号化されているのでデータの流用は効かないんだとか。つまりREGZAがぶっ壊れたり、後継機種以外に浮気したら録画が全部ムダになりますコピープロテクトが工業の足をひっぱとる訳ですが

 SONYのクルッパカーRollyもかぶりつきでデモを見てきました。なんかもうムダにすごい機能満載で、縦横の感知機能があって「Rollyを縦にすると上の回転ローラーで曲送り、下のローラーで音量コントロールができて、逆さにしても同じように作用します」すごい、すごいこれはすごいぞ!入力デバイスとしては革新的なんだけど、爆発的に使いづらい。さすがSONY!これでこそSONY!まったく期待を裏切らない天然ぶりを見ただけでも、幕張まで行った甲斐がありました。ちなみにどこも書かないマイナス性能としては音響を床面を使って反射させたりするので畳の上とか絨毯の上ではショボイ音性能並みの音しか出ないそうです

 CEATECは事前登録すると入場無料です。アンケートに答えるとあちこちで景品がもらえるので、なかなか楽しめると思います。太陽誘電から懐中電灯もらってさっそく帰りの車内で大活躍。

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らき☆すたが陥ったもの

 Ipodのフォルダに入っていた「もってけ!セーラー服」を聴いていたら、なんだか遠い過去のことのように思えてきました。ついこの間の4月に始まったばかりだと思ったのですが、周辺がヒートしすぎて今マッハで忘れられている気もします。

 正直後半は見られたものじゃありませんでした。悪ふざけが度を超した白石みのるパートのひどさはもう少し弾劾してもいいレベルでしょう。富士の樹海~ケンカ別れ云々は周囲をドン引きさせただけとしか思えません。(役者の責任ではなく、これで行こうと判断した側の問題です)

 中盤からテーマロストの進行、すなわち「何を書いて良いんだか分からない症候群」に誰もが陥った気がします。萌えキャラを押し出すにしても数が多すぎる、身近なオタネタを出すにしても制約が多すぎる、悪ふざけのつもりのアニメ店長はすべりまくり、宣伝ネタはいやらしいヨイショにしかならない。濃いネタをやろうとしたら理解されない。視聴者のウケを掴み損ねてからのていたらくと、空回りは冷静に観察すると物語の中心にぽっかり孔が空いたような気もします。

柔らかい絵柄と声優の好演があればこそ、形にはなっていましたが、どうにも船頭多くして船山に登るの典型でと申しましょうか、金に目がくらんだ商売人が小舟にやたら乗り込んで沈没させてしまったという自覚が必要だと思うのです。

 人気タイトルなので第2期もやるもんだと思いますが、マイナスのスパイラル要因を考えずに続けたところで、余計悲惨な結果にしかならないのではと、私は思うのでした。

 それはともかく、かがみんは良かったね。

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エアー嫁は謎マザー

 厳密に言うと放送権の侵害のお話。

 聞いた話ですが、ニコニコ動画の番組アップを一番見てるのは当の番組プロデューサーなんだとか(あくまで根も葉も根拠もナッシングな噂でございます<強調)今までは視聴率という形でしか得られなかった反応がダイレクトに返ってくるので、時間があれば繰り返し再生してるんだとかかんとか。

 彼らも著作隣接権の放送権(自作を放送する権利)の侵害なのは百も承知なのですが、リサーチに有効なのと、あまりにもコメントがひどい場合は権利者の申し立てで中止させるチェックも兼ねているというわけです。

 有効利用としては

  • 地域に関係なく誰にでも見てもらえる
  • 何でも良いから話題になって欲しい

等があります。自作自演は無いと信じておきたいです。これは親告罪をユーザーと協調した使い方と言えます。(ちなみに作ってる当の本人は良くても会社の法務部に知れたら一撃でアウト)。

 さて、先日の『SchoolDays』最終回騒動。実はこれは深夜における違法アップvs削除の大バトルがありました。平均して1時間と持たず消されていたのですが、検索タグに引っかからないものが生き残っていたりと、いかに熾烈であったかが伺えます。

 これは都合の悪いものに対する実力行使の一例と言えるでしょう。アップする人達は面白半分でも、これが刑事事件の悪影響とかで叩かれたら本当に販売中止にもなりかねません。

 どこまでOKなのかは永久に謎のママでいいのです。ルール化されない「空気読め」が掴めるにはいくらか痛い目に遭うこともやむを得ませんやってしまう方もそのリスクを十分知っといて欲しいということです

 追記:という話をしていたら、ニコ動から非合法アップに対する声明が・・・。どこか大手がねじ込んだのかよくわかりませんが、せっかくある物の有効活用を出来ない、どうしようもない頭の固さが、新しいアイデアの妨げになってるとしか思えないのです。

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