発掘!宇宙Gメンエピソードガイド4
第12話「宇宙ステーションの恐怖」
川中博士による、宇宙ステーション建造が進んでいた。
デモン帝国ではキラーが早風(と宇宙Gメン)を倒すべく単身、アンドロメダ島に乗り込む。
早風はキラーと格闘となるが、拮抗した戦いに業を煮やしたデモン潜水艦からの攻撃を受ける。早風は難を逃れたがキラーはあおりを受け倒れてしまう。
宇宙ではアンドロメダ号による基地建設が順調に進んでいた。
目を覚ましたキラーは重傷を負いながらもレダ10号を奪い逃亡する。
宇宙ではアンドロメダから切り離された円筒状のパーツに、川中博士が監督のために残るが、デモン帝国のスーパーXはこれをチャンスと見て襲撃する。
川中博士を捕らえるためにパーツに近づくが、川中博士の発案でエアロックに詰めた圧搾空気により、ドアを破ろうとしていたデモンの工作員は吹き飛ばされた。
捕獲をあきらめミサイルの攻撃に切り替えたスーパーXだが、ミサイルは宇宙Gメンに寄って撃ち落とされる。
レダ号を乗っ取ったキラーは、味方さえも巻き添えにしようとしたデモン帝国に怒りの矛先を向け、スーパーXに突撃し散っていくのであった。
解説
天涯孤児のヒロシ少年をやたら気に入ってる川中博士。
そういう趣味がある人と思うと唐突な溺愛ぶりも分からなくもないですが、ここは孤児という立場に何か共感するものがあったとしておきましょう。
ヒロシは宇宙に興味があるだけで全くの無学。専門教育を受けた龍夫とは対照的。
登場が未放映になってからなので、ヒロシ役の少年は出演キャリアが丸ごと抹消されたとも言えます。
第13話 「宇宙への脱出」
街では謎の失踪事件が多発していた。
デモン帝国ではアンドロメダ号に匹敵する宇宙艇アスモデウスが完成していた。
川中博士は会議のために日本比叡山ホテルへと宿泊していた。川中は知古のパーデンと会うが宇宙Gメン連絡が取れる早風がいないことをパーデンはしきりと残念がるのであった。
高層階の安全な場所に部屋を取っていた川中博士だが、デモン帝国の工作員の襲撃を受け誘拐されてしまう。護衛に付いた月村と田村はパーデンを疑うがパーデンも誘拐された様子だった。
月村と田村も工作員の襲撃を受け連れさらわれてしまう。
連れ去られた場所はデモン帝国によるサイボーグ工場だった。
グレートデモン直々の幹部への誘いを断る三人、改造手術を受ける寸前に宇宙Gメンが警官隊と共に駆けつけて窮地を脱する。
グレートデモンとして姿を見せたのはロボットで、やはりその正体はパーデンであった。
パーデンはアスモデウスを発進させ、Gメン機はそれを追撃する。
閃光一発Gメン機の攻撃は命中し、アスモデウスは爆破されるのであった。
解説
虜のみになっても威厳のある川中博士。
なぜ、宇宙Gメンが基地の場所を知っていたのかまったく明らかになっていないが、
月村と田村を囮にして追跡したと見るのが妥当だろう。
この回を持って宇宙Gメンは終了する。
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